墓石にお供えの水や酒

墓石とは仏さんが眠る場所という風にお考えですよね。

一般的にはその通りです。

骨壷は墓石の下または中に入れておきます。

お墓参りなんかに行くと墓石を洗ったり、お酒が好きだった人にはお酒をお供えしたりしますよね。

このときに注意して欲しいのがお酒を頭からかけることです。

人によっては墓石を仏さんに連想させますが、頭からかけるということはその仏さんの頭から酒をかけることと同じなのではないでしょうか。

そう考えると頭から酒をかけるのはちょっと気が引けますよね。

さらに、実はお酒をかけると墓石は劣化しやすくなるのです。

酒は結局は液体ですし、墓石も石に変わりはないので、お酒をかけたままほうっておくとしだいに石に錆びなどが出てきてしまいます。

他にも、お酒の糖分が墓石の隙間に入りしみになります。

もちろんアリなどもそのうちやってくることでしょう。

実はお水も一緒なのです。

頭からかけてあらったのはいいがそのまんまにしておくと劣化の基です。

自分のご両親のお墓がそんな風になってしまってはちょっといやですよね。

次来たときにアリがたかってたり石が劣化してきたらちょっと嫌だと思います。

ですから、お酒をかけたりしたら、次に水などをかけ綺麗にする。

その後、綺麗に拭いて上げるのがいいかと思います。

もちろん、お墓がある以上お金を払ってお寺の人も掃除はするかと思いますが毎日するわけではありません。

2週間に1回か、または1ヶ月に一回ぐらいでしょう。

ですから、きちんと綺麗にするのが重要ですね。

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